セラミックスから、IoTを支えていく。
自動車の金属部品加工業として1968年に創業し、半世紀の歴史を持つ当社は、
ニューセラミックスの登場とともにその加工を手がけ、技術を蓄積してまいりました。
当初は受電設備の絶縁スイッチに始まり、その後CPUのセラミックパッケージ、
そして半導体製造装置へと、各時代の最先端製品の加工を手がけ、
現在では多数のセラミックスメーカー様と取引いただいております。
今後も5Gの普及やIoT化に伴い、半導体製品および製造装置の需要は、
さらに増加すると予測されています。
我々も歴史と経験の中で培った高度な加工技術を活かし社会の発展に貢献していく決意です。
進化を続ける50年企業の今後に、ぜひご期待ください。
